【厨房】春の厨房喫茶
春の厨房喫茶を行いました🌸
なかなか時間を取れずに久しぶりになってしまいましたが、約30人もの利用者様が参加してくれました。
今回のテーマは「お花」で、写真に載っていないシャーベットを含めると9種類です🍡
皆様の笑顔を見たら、忙しかったことも忘れてまた美味しいものを食べてほしいという活力になりました☺
夏の厨房喫茶も頑張るぞー💪
春の厨房喫茶を行いました🌸
なかなか時間を取れずに久しぶりになってしまいましたが、約30人もの利用者様が参加してくれました。
今回のテーマは「お花」で、写真に載っていないシャーベットを含めると9種類です🍡
皆様の笑顔を見たら、忙しかったことも忘れてまた美味しいものを食べてほしいという活力になりました☺
夏の厨房喫茶も頑張るぞー💪
弁当の「弁」の字が洋数字の「4」と漢数字の「十」の組み合わせに似た文字であること、「当」の読み方が「十(とう)」と同じことから、4月10日は「駅弁の日」。
「弁当の日」ではなく「駅弁の日」。ちょっと気になるところですが、その「駅弁の日」にちなんで先日、人気の駅弁「峠の釜飯」をイメージした丼を提供しました。
ご利用者様からは「大丈夫、(峠の釜飯の)雰囲気出ていたよ~。」とお声かけいただきました(笑)。
これからも施設内で楽しめる企画をみんなで考えていきたいと思います。
まな板と同じ幅のブロックベーコン。調理員さん泣かせの食材の一つです。
筋肉痛を覚悟して、愛情を込めて全力で切っていただきました。
我慢の時期はもうしばらく続きそうですが、こんな時だからこそ、いつも通りを大切に。
今日も明日もおいしくて、ホッとできる食事を提供していきたいと思います。
コロナウイルスの流行により、「花より団子」の団子がないお花見が多いと思いますが、
大口一期一会荘はいつもと変わらぬ満開の桜に囲まれていて、皆様の目を楽しませてくれています。
施設の周りの様子を写真におさめましたので、ご覧ください。
食堂から見ることができる贅沢な風景を楽しみながら、一日も早い収束を願っています。
また、引き続き面会の制限をさせていただいておりますが、皆様方のご協力を賜りますようお願いいたします。
学校が臨時休校になって二週間。
我が家にも2人の子供がいるので、この時間を少しでも楽しく過ごせたらと考えた企画の一つが、週末に学校給食のメニューを一緒に作る事。
今まで子供達は好きな献立の日、私はカレーの日(夕飯と重ならないように)の確認くらいにしか活用していなかった給食の献立表。
今はみんなでこれでもかというくらいじっくり見て、食べたい献立、気になる献立を選んで、ひとり一品作っています。
今回は、きのこご飯、鶏と卵の親子照り煮、金平牛蒡、ポパイサラダに決定。
献立表に書いてある使用食材を見ながら、「油って書いてあるから鶏肉は炒める?」「ひじきはサラダに入るんじゃない?」なんて言いながら作っていると、自分では思いつかなかった献立のアイディアをいただくことも!
完成したご飯はこちら。牛乳も一緒に。
たぶん本当の献立では鶏肉は手羽元ではないだろうし、きのこは我が家の冷蔵庫にまいたけしかなかったから、実際はまいたけご飯。
それでも「牛蒡の切り方が給食のより太いね。」「先生は味ご飯好きだから、きっとおかわりするだろうな。」なんて学校を思い出しての会話が弾みます。
子供たちの記憶に残る学校給食。偉大だなぁ。
ちなみにご利用者様に記憶に残っている給食は?と聞くと脱脂粉乳とクジラのから揚げがダントツ。もうちょっと再現しやすいメニューを教えてもらったら、「思い出の学校給食フェア」でもやってみようかな、と密かに計画中です。
皆様こんにちは。
世の中、いろんなことで感染症の話題が出ていますが、
大口一期一会デイサービスセンターは負けじとスウィーツバイキングを楽しみました!
今回のテーマは「春を感じる可愛いイチゴのスウィーツバイキング!」です。
メインはデイサービスセンターの職員が作ったクロカンブッシュ!(シュークリームのタワーです。)
写真の手前はイチゴが乗ったフルーツタルト。
奥にはプチ・ドーナツ。
お花もキレイに飾りつけしたこちらは厨房職員さんが作ってくださった牛乳寒天・イチゴのババロア・ピンクのスポンジにイチゴを添えたスペシャルパフェ!
たっぷりイチゴのショートケーキに沢山のフルーツが入ったフルーツポンチ。
その他、チーズケーキやイチゴ大福、マシュマロ入りのお汁粉などなど・・・
たくさんのデザートに囲まれて、利用者の皆様の笑顔があふれる素敵な時間を過ごすことができました。
新型コロナウイルス対策として、全国各地でマスクの品薄が続く中、プリーツタイプの手作りマスクを作成。
針と糸を持つのは久しぶりという方も、さすがは大先輩!!
手つきが違います(*^-^*)」
『優しい肌触り』『洗って繰り返し使えるね』と、完成したマスクを喜んで着けてみえました。
感染症が流行する中、それが遠くの出来事ではなくなってきて、
日々の暮らしの変化に戸惑う毎日。
それでも、
3月3日は、ひな祭り。
今年も、大口一期一会荘の玄関には、ひな人形が飾ってあります。
毎年変わらない風景に抱く、安心感。
ちなみに、中部国際空港にはこんなひな人形が飾ってあるそうです。
人形たちも、マスクをして、世の流れに順応。
どんな時でも、季節の行事は大切にしていきたいものですね。
毎年2月に開催される作品展
今年は「ハワイ」を題材に、ハイビスカスやヤシの実などを利用者様と作りました。
カラフルなハイビスカスが華やかなイメージを醸し出しています。
作りながら「ハワイに行きたいね」など話にも花が咲きました。
調理員さんの素敵な思いつきで作ってみました。
何か分かりますか?正解は・・・
2月らしく柊の葉を添えた箸袋です!袋になっていないけど。
誕生日会の料理をさらにおいしくしてくれる予定です。
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