【ケアプランセンター】岩倉一期一会荘のお庭さんぽ~秋色見つけた♬~
ある雨上がりの朝、秋色を探しにお庭へ出かけました。
空は雲一つない晴天、秋空です。
落ち葉に秋色を見つけました。
桜の葉もすっかり落葉しています。
きんかんの実を発見♬
これからまた寒い冬がやってきます。
四季折々の色が感じられる自慢のお庭です🍁
ある雨上がりの朝、秋色を探しにお庭へ出かけました。
空は雲一つない晴天、秋空です。
落ち葉に秋色を見つけました。
桜の葉もすっかり落葉しています。
きんかんの実を発見♬
これからまた寒い冬がやってきます。
四季折々の色が感じられる自慢のお庭です🍁
岩倉一期一会荘で行われた不審者対応訓練の様子(⇒2022.9.26不審者対応訓練を実施しました)が11月2日付の中日新聞朝刊(12面)の尾張版に掲載されました。
記事は著作権法の関係でこちらに転載できないため、紙面もしくは中日新聞のホームページからご覧ください
⇒地方版全紙面:中日新聞Web (chunichi.co.jp)
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いただいた不審者対処法の手引きは、写真等の解説も多くわかりやすく作られており、
当日参加できなかった職員にも伝えやすいものになっています。
これからも地域の皆様と連携を図り、何かのときにお役に立つことができるよう努めてまいります。
今回は秋祭り後編の模様をお伝えします。
フォトスポットでは巨大パンプキンが登場!その大きさに皆様びっくり!!
でも、すぐになかよしに
イリュージョンを見せてくれたマジシャンも参加
いつもと違う雰囲気、職員の仮装に、素敵な笑顔がたくさん見られました
メインのスイーツも「おいしい!」、「全部食べて良いのかなぁ?」と喜んでくださいました。
コーンポタージュも「おいしい!!」と大好評
そして、このままで終わらないのが2階の秋祭り…そう!イリュージョン後編へ🎩
マジシャン師匠が満を持して登場!!
手にしていた七色に変化するバラの花をプレゼント🌹
「大事に飾らなきゃ」と喜んでみえました
続いて本日2回目の大技
大きな袋の中に師匠が入り、外からカギをかけ、そこから抜け出すというイリュージョン
もはや引田天功(若い方はわかるかな…)の領域に
見事に脱出成功!!
👆写真をタップすると脱出の決定的瞬間が…🎥
皆様とともにユーモアのセンスたっぷりの楽しめる行事を今後も開催していきます。ご期待ください!!
今年もやってきました秋祭り!!今回は2階の秋祭りの模様をお届けします。
祭りのはじまりは恒例となったマジックショー🎩
今回は一番弟子が見習い2人と大掛かりなマジックを披露します
タネも仕掛けもない空っぽの大きな箱に向かって、不思議な呪文を弟子たちが唱えると
👆写真をタップすると動画でご覧いただけます。
大きなパンプキンが飛び出てきました🎃🎃
ご利用者の皆様からの「大きいのが出た出た!!」と拍手喝采の中、お祭りスタート!!
今回のお楽しみスイーツは…
「ハロウィンプレート」3種類のロールケーキにワッフル、チーズボールのセット
自分がお好きなものを選んでいただきました
「わたがし」定番となりました。職員も職人の域に達しつつあります。
昔懐かし、たくさんの「駄菓子」
色々ありすぎて迷っちゃいます
飲み物は、コーヒー、ジュースに「コーンポタージュ🌽」をご用意
「せっかくだからコーンポタージュにする」、「コーヒーがいい」と注文が飛び交いました。
前編はここまで、後半に続きます!!
さてさて前回は「プチマルシェ行いました!~前編~」と題して、プチマルシェの会場の様子をお伝えしました
今回はご利用者様のご様子をお伝えしたいと思います
キッチンカーの周りではグループホームのご入居者様や
デイサービスご利用の皆様がお散歩がてら偵察??に出かけられました
出来立て専門店のお食事は本当に美味しくて
みなさん いつも以上にお食事が進んでいましたよ
「やまとや」さん
「おみやはん」さん
「ひげどんぐり」さん
ご協力いただきまして ありがとうございました
また ぜひぜひ よろしくお願いします
大盛況をいただいた伝説の「一期一会荘マルシェ」を行ったのは2019年・・
あれから毎年予定は立てているものの、新型コロナウイルスの影響で、ずっと中止になっています
何かの形で実現できないかと職員やお店の方と相談したところ
今年は入居者様を対象に「プチマルシェ」と題して、3店舗のキッチンカーにご来荘いただくことができました
当日は暖かい陽気の快晴!!
3台のキッチンカーが次々と来荘され
ワゴン車やトラックが見る見るうちに大変身!!
あっという間に本館・正面玄関外は異空間となりました
今回、ご出店いただいたのは
天ぷら屋「やまとや」さん
グルテンフリー食堂「おみやはん」さん
石窯ピザ「ひげどんぐり」さん
👆写真をタップするとピザ作りの様子をご覧いただけます。
お昼ごはんに向けて正面玄関の外は美味しい香りでいっぱいになりました
もうワクワクがとまりません
後編では入居者様の様子をご報告します
おたのしみに~~
岩倉市社会福祉協議会が推進する小・中学校を対象とした「福祉実践教室」
職員が講師となり、高齢者の特徴を学び、疑似体験をしてから自分たちに何ができるかを考えるプログラム「高齢者疑似体験」を行います。
今回は岩倉中学校。
職員にも出身者が多く、新型コロナウイルス感染症が流行する以前はボランティア活動や吹奏楽部の慰問でお世話になっていました。
まずは高齢者の特徴等をお話しします。
その後、生徒さんには見えづらくなる「ゴーグル」(白内障の方の状況を体験)
関節を動きにくくする「プロテクター」(こわばり、痛みで動かせない状況を体験)
この2つの疑似体験キットを自作していただきました。
また、音が聞きづらくなる「耳栓」、手のカサカサ感を体験する「軍手」の2つも合わせて体験します。
いざ体験開始!!
①プロジェクターに映し出されるフラッシュ暗算に挑戦
色によって見やすさが違うことを実感…字も書きにくい💦
②校内を実際に移動!!
「転びそう!!」、「上手く動けない!!」、「聞こえてる??」
先生も体験してくださいました(プロテクターが両足に!!)
どうやったら動きやすいのかを考え、「手すりがあると便利」、「歩くだけでも一苦労」、「階段は怖い」等々の意見が出ました。
④折り鶴に挑戦!!
ゴーグルも付けているので、見えにくさもプラスされます。
「指先の感覚がないと折りにくい」、「細かいところが無理!!」
なんとか完成したものの、いつもより時間がかかったり、上手くできなかったようです。
疑似体験を終え、生徒さん達に感想を伺うと…
「大きな声でわかりやすくハキハキと伝えよう」
「階段の手すり側は高齢者の方のためにあけておきたい」
「困っている方がいたら寄り添ったり、支えたり、サポートしたい」
相手のことを考えた「自分達にできること」を出してくださいました
今日の経験が、高齢者の方だけでなく、困っていることがあるすべての方の立場になって考え、接するきっかけになるといいな…と私達も思います。
これからも地域の皆様に福祉、介護を身近に感じていただけるような取り組みを行ってまいります。
愛知県では、県民が総ぐるみで安全に安心して暮らせる社会の実現を目指し、様々な活動を行っております。
その一つとして、日ごろから活動している団体、個人等に感謝をお伝えいただく取り組みがあるのですが、その団体の一つに岩倉一期一会荘が選ばれました。
江南警察署、岩倉市幹部交番の皆様にご推薦をいただいたのですが、職員が移動時に気にかけているながら見守りパトロールや先日行いました不審者対応訓練を評価していただいたとのことです。
そして10月20日、「安全なまちづくり愛知県民大会」にて愛知県知事の大村秀章様より直接感謝状をいただくことができました。
微力ながら、自分たちの活動が地域の安全に繋がったことを実感できる一日でした。
このような機会を与えていただき、心より感謝を申しげます。
これからも地域のために自分たちができることを精一杯頑張ってまいります‼
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